こころのこもった材料

つじ農園 たらふく米

つじ農園は田井千年村にある稲作を中心とした農園です。

お米は日本人には欠かせない神様からの贈り物。そんな大切なお米を作る伝統的な自然農法が、生産者の減少や、合理的な生産方式により 消えようとしています。 農業をもっと身近で楽しく、もっと未来があるものに変えていきたい!そんな気持ちでつじ農園はみんなが笑顔になれる、美味しくて安全なお米を作っています。

たらふく米は、つじ農園が自信を持ってお届けするオリジナルブランド米。美味しいものをたらふく食べて、みんな笑顔になってほしい。そんな想いで「たらふく」は作られています。


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山のうえの小さなお店 えんがわ

太陽の沈む山の中腹あたりにある小さな小さな みんなの隠れ家。

写真の田んぼの上のお家が「えんがわ」です。とても気持ちいい場所にあります。石窯のピザやカレー、焼き菓子など柔軟な発想でいろんな料理を提供されてます。

はらぺこおにぎりの先生。調理やたべもののことを教えてもらってます。ヨーロッパで料理を習った経歴から旅行屋さんと話が合い、いろんな情報を教えてもらってます。

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奥能登 珠洲 揚げ浜式製塩

江戸時代以前から続く伝統的製法「揚げ浜式製塩法」で作られた塩。淡い乳白色の結晶の中に、400年以上受け継がれてきた技術と能登の海のうま味が詰まっています。

おにぎりをつくるのにいろんな塩を試してみましたが、一番自然な感じがして使っています。それと能登に行くといつも感じるのですが、自然の恵みを大切にしてる感じがすごく伝わってくる地方です。日本のなかでもかなり不便な場所だと思うのですが、地域を守るためにいろんな取り組みをして成功しているところだと思います。素晴らしい自然を活かして、いつも新しいものに挑戦している感じが好きです。

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江戸前ちば海苔

海苔が好む、冬の江戸前の海とお日様と努力を惜しまない漁師と加工場が、素晴らしい海苔を生みだします。新芽が多いので口溶けが良く香りもうまみも際立ちます。数千通りもの絶対評価の等級で海苔を格付け後、入札自らに課す厳格ルールが、江戸前ちば海苔 高品質の証です。

北海道の大先輩にご紹介いただいた千葉の海苔問屋、有限会社カネスさんで仕入れさせていただいています。

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